【朝起きられない…】絶対遅刻しない方法その④
遅刻が良くないのはわかっているけど、
全然遅刻癖が治らない…
いったいどうしたら…
そんな悩みを持っている方必見!
今回は朝起きられないことによる遅刻に効果的な対策をお伝えします
明日は11時から面接。
面接場所に行くのに1時間かかるので、
家を出るのは10時。
なので1時間前の9時に目覚ましをセット。
しかし当日の朝、
9時にアラームがなったのにまったく起きられず、
慌てて起きたら
「時刻は、9時半」
30分で、慌てて支度をするが、
結局間に合わず30分遅刻…
「寝坊さえしなければ、間に合っていたのに」
そう後悔しても、どうやったら起きれるようになるのかわからず、
繰り返してしまう…
これもまた辛いですよね。
寝坊による遅刻は、周囲からだらしないやつだと思われ、
やる気がないと思われたり、信用を失ったり、
自分自身情けなくなってしまいますよね。
安心してください、これにもちゃんと治す方法があるんです。
それは、
自分が時間通り起きれると思わないこと
アラームを複数回かけること
の二つです。
「時間通り起きれると思わない」だなんて、驚いた方もいるのではないでしょうか。
では、この次からどういうことか紹介していきます。
①自分が時間通り起きれると思わないこと
これは、上記の事例を見てもらうとわかりやすいのですが、
上記の時間の設定だと、
朝9時にスッと起きれて、その後1時間で支度を終わらせ
10時に家を出ることができる。
この計画って、少し無理があるように思えませんか?
起床や支度の時間が少しでも押してしまったら遅刻してしまいそうですよね。
もっというと、そんなに時間通りに動けるはずないと思うかもしれません。
なので、「自分が時間通り起きれると思わない」で計画するといいです。
上記の例だと、朝9時にスッと起きれないと仮定して
8時半に起床して30分余白の時間を作ってみるといいかもしれません。
②アラームを複数回かけること
これは、実践してる人が多いかもしれませんが、
9時に起きれる!と思って9時のアラーム1回だけかけるのではなく、
8時30分に一回
起きてないかもしれないから8時35分
その5分後に1回
念のために8時50分にも一回…
というふうに、
起床時間のずれも計画に入れてアラームをかけるといいです。
絶対どこかのアラームでは、起きることができます。
これら二つのことを意識してみるだけで、
朝起きれなくて遅刻することがなくなるだけでなく、
少し朝の支度の時間に余裕ができると思います!
ぜひ試してみて下さい。
最後まで読んでいただきありがとうございました。